
大会が終わったあと、自分のレースをふりかえって『最高のレースだった』と思えるのはどんなレースでしょうか。
大会に参加する理由はそれぞれあると思うので、何をもって最高のレースなのかもそれぞれだと思いますが、当サイトの考える最高のレースとは『100%自分をコントロールした上で100%の力を発揮してゴールラインを越える』ことです。
100%自分をコントロールするというのは前回の記事で書いたようにその大会のための準備を始めたときからゴールラインを越えるまで、練習や仕事、家庭を含めてすべてをレースの為に自分でコントロールするということです。
計画通りにことが運ばない事態は必ず出てくるでしょうから、そういう意味では100%コントロールすることは出来ないのかもしれませんが、イレギュラーに対応することも自己コントロールだと考えればレース当日まで出来ることを100%やりきることは可能です。
ーーートレーニングのやり方や、レースの走り方、準備、日常生活の過ごし方等々ーーーそうやって迎えたレース本番、自分の持てる力を余すことなくゴールラインを越えることができたなら、最高のレースだったと思えるのではないでしょうか。
レースを走る目的は人それぞれです。
しかし、その為に最善を尽くすことは最高のレースをする為の共通事項だと思います。中途半端な妥協にまみれたいいかげんな準備で(もしくはなんの準備もせずに)たとえ完走(完歩)できたとしても、はたして『最高のレース』だとふりかえることができるでしょうか。
最高のレースをするために!